シニアモデルのメリットデメリット

シニアモデルのメリットデメリットには、一体どのようなことがあるのでしょうか。

まずは、メリットから見ていきましょう。

芸能界と言えば、多くの方が憧れるものです。
特に10代や20代の若いうちに、芸能界を夢見ている方は多いですよね。
それくらいに「芸能界は若い人の目指す世界」のように思われがちです。

でも、よく考えてみると、モデルさんは、若い人だけでなく、中高年の方もいますよね。

CMで和やかな家族のイメージが欲しいと思えば、お子さん、20~30代のお父さん、お母さんだけでなく、おじいちゃん、おばあちゃんの役を演じられる方が求められることもあります。

おじいちゃん、おばあちゃんの役は、一時期は、若めのモデルさんが役作りをして演じていたこともありました。
でも、最近では、一般のシニアモデルを採用することが多くなっています。

若いモデルの役作りも良いのですが、その年齢だからこそ出せるナチュラル感が求められることもあります。

さすがに、こればかりは一般のシニアモデルに敵う方はなかなかいないでしょうね。
シニアモデルは、今の自分に合った役柄を表現できて世に発信することで形として残すことが出来るのが良いですよね。
誰にでも出来る経験ではないので、良き一生の思い出になるでしょうね。
シニア モデル 事務所
ただ、こんな憧れのシニアモデルにも、デメリットはあります。

シニアモデルの仕事はいつでもあると言う訳ではありません。
どういうタイミングでオファーがあるか分かりません。

また、スケジュールについても、まだ選考の段階にも関わらず、数ヶ月も前から空けておかなければならないことも多いものです。

しかも、選考に落ちていても、基本的には、合否は知らされません。
選考をクリアしたと思ってスケジュールを空けておいたら、その日に急に仕事がなくなることもあります。

逆に、急に「今日どこどこに来れますか?」と言われることもあります。

他の仕事のない人なら良いとして、他の仕事を持っている人の場合は、分からない予定のために、数ヶ月先の日にちを空けておくのは大変ですよね。
急に予定が空けられる訳もないでしょう。

ただ、あまりにスケジュールが空けられないとあまり声をかけられなくなってしまう可能性もあります。

特に他に仕事を持っている方の場合はどちらに重点を置くかもよく考えておいた方が良いでしょうね。

それから、それだけで生活していくのも難しい世界ですので、生活に余裕のない方はそれなりの覚悟が必要です。

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